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HOME NEWS 【プレスリリース】メタボ対策から筋活まで、運動をサポートする家庭料理でタンパク質摂取に高い意識。約4割が「鶏肉」を活用と回答~生活者のお悩み&アイディア集~【食卓体験ラボ】

【プレスリリース】メタボ対策から筋活まで、運動をサポートする家庭料理でタンパク質摂取に高い意識。約4割が「鶏肉」を活用と回答~生活者のお悩み&アイディア集~【食卓体験ラボ】

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2019.09.09
図1 (1)

~一方、高タンパク低脂肪料理のバリエーション不足、ボリュームと栄養バランスの両立など献立作りへの悩み浮き彫りに~

1)約8割が「運動する家族のために食事を気にかける」と回答。食事で気にかけている点とその理由。

本調査では、「自身または家族に運動をしている方がいますか?」という問いに83%が「はい」と回答し、さらに「運動する方のためにどのくらい食事を気にかけますか?」という問いに対しては、「とても気にかける」「まあまあ気にかける」の回答者が合わせて78%に上る層から回答を得ました。

▼40代で子ども、50代で配偶者が運動を始める傾向。
「運動するのは誰ですか?」の問いでは、「自分」の回答が最も多く60%前後で年代別に変化はない一方で、自分以外については、40代を境に家族が加わってくる傾向が見られました。特に40代以上では「子ども」、50代以上では「配偶者」の比率が顕著に増えています。

▼約6割が「タンパク質」を意識すると回答、「全体の栄養バランス」を上回る結果に。

 「運動をする家族のための食事で気を付けている成分」では、筋肉の生成に関わる「タンパク質」が59.2%と最も多く、次いで「全体の栄養バランス」54.3%、「糖質」が45.1%の順に回答が多く集まりました。2019年6月に行った「食と健康」に関するアンケートでは、糖質・塩分などは減らしたい傾向が強く見られましたが、今回の運動する人のための食事では、それらをあえて減らさない、という声が多く見られました。

▼運動のための「食事」を気にかける理由①筋肉量を意識し、タンパク質摂取に強い意識(16.8%)

・バランスの良い食事と、タンパク質を多目に摂取して効率よく筋肉もつけたい。(京都府・20代・女性)

・ほぼ毎日、食後にスイミングに行くため、消化がよいものとして糖質、筋肉をつけるためにたんぱく質を中心に気を付け、メニューが片寄らないように、全体の栄養バランスを週単位で調節しています。(埼玉県・40代・女性)

・糖質、タンパク質(プロテイン)摂取のタイミングに注意し、筋肉量を落とさない工夫をしています。(京都府・50代・男性)

・PFCバランス(※食事の三大栄養素、たんぱく質・脂質・炭水化物のエネルギー比率)、とくにスポーツで分解された筋肉を効率よく合成できるフードを摂取している。(東京都・30代・女性)

・ダイエットで糖質は控えているが、運動するときはエネルギーとしてある程度は摂るようにしている。タンパク質は筋肉量アップのため!(東京都・20代・女性)

・水泳をしていて、かなり栄養を考えていた。太らないように、疲れが取れるように、瞬発力に良い食事、長距離にも対応出来るように。また、たんぱく質で筋肉も作る食事も多かった。(栃木県・40代・女性)

②運動によるケガの予防やコンディション管理のために(13.8%)

・こどもがサッカーしているので、今のような暑い時期は特に気をつかっています。熱中症なども心配ですし、こどもが自分の力を出せるためにも、いろいろな食材をバランスよく出して、いいパフォーマンスをしてほしいと考えています。(石川県・40代・女性)

・試合前には持久力のために、ハードな練習や試合後には疲労回復に効果ある物など、気をつけるようになってから体調もよくなったと言っているので。(北海道・40代・女性)

・息子2人バスケをしてます。身体の大きな選手と当たり負けしない大きな体を作る。体幹を強くする。疲れを残さない。怪我や病気にならない体作りを目指して日々食事の内容や量を気にして食べさせてます。(神奈川県・40代・女性)

・鉄欠乏性貧血があることや、ハードな練習にも耐えられる身体作りのために。(東京都・50代・女性)

・ゴルフやバスケなど激しい運動をしているため、総摂取カロリーをメインにタンパク質や全体栄養バランスを考慮して、毎日献立を考えています。(東京都・20代・女性)

・バレーボールをやっているのですが、運動後の食事と大会に向けた体調管理、筋肉を維持する食事、疲れを早く回復するなど興味があり、気をつけています。(栃木県・30代・女性)

③ボディメイクやダイエットのために(10.5%)

・メリハリのあるボディメイクをするため。(神奈川県・50代・女性)

・太らないように。でも栄養はしっかり摂る。(福岡県・40代・女性)

・体型維持のための運動なので、優先順位は総カロリーと栄養バランス。筋トレの日はタンパク質量を増やします。(神奈川県・30代・女性)

・体重をコントロールしつつ、なんとなくパフォーマンスを向上させたいから。(東京都・40代・男性)

・綺麗な身体と健康のため。(大阪府・50代・女性)

・ただ減らすだけだと運動できなくなる。バランスよく摂取することで、運動とダイエットを両立できる。(神奈川県・50代・女性)

・主人の健康のため、太っているのでこれ以上太らないようにするため。(東京都・20代・女性)

2)運動を意識してよく買うのは、高タンパク低脂肪な「鶏肉」を支持する声が多数。

「食事で気にかける点」の問いでも回答の多かったタンパク質ですが、「運動する方のために意識して作るメニュー、よく買う食材」では、約6割がタンパク質を多く含む食材やそれを使ったメニューの回答となりました。なかでも「鶏肉」の支持が高く、「ささみ」や「むね肉」の回答が目立ちました。

3)運動する家族のための食事、作る人には悩みも多い。

運動をする家族や自分のために食事でのサポートを気にかけてはいるものの、必要とされる多くの栄養素をバランス良く取り入れる食事作りに四苦八苦している声が上がってきました。

①献立を考える大変さと、メニューのマンネリ化。

・全体の栄養バランスが重要なので、バランスの良い献立を決めるのが大変。(北海道・40代・女性)

・疲れていても食べてくれる物と思うと好きな味付けになってしまうのでメニューが偏る。(奈良県・40代・女性)

・胸肉やササミを使った料理のバリエーションがあまりない。(埼玉県・20代・女性)

・毎日献立を考えるのが大変です。いつも同じようなメニューになってしまうので、飽きます。(東京都・20代・女性)

・栄養バランスを気にしすぎて、毎日の献立を考えるのが苦痛になる事が少し悩みです。(愛知県・30代・女性)

・ワンパターンなメニューになりがちで、飽きてしまう。(京都府・20代・女性)

②栄養あるものをバランス良く食べてほしいけど・・・家族でも異なる好き嫌いの悩み。

・好き嫌いがあり量をあまり食べられない。(東京都・60代・女性)

・偏食が家族それぞれにあるので、使う食材が限られる。(山梨県・50代・女性)

・好き嫌いが多いから、作ることの出来る料理が限られる。(神奈川県・20代・女性)

・肉好きなので、バランス良く魚類も食べて欲しい。(茨城県・30代・女性)

・魚を食べて欲しいが、好き嫌いがある家族が食べないので、肉も魚も料理する、というのは面倒。結果、肉ばかりになってしまう。(東京都・40代・女性)

③食事量や摂取カロリーを適切にするのが難しい。

・年齢にあったカロリー摂取ができているのか悩んでます。(沖縄県・50代・女性)

・ボリュームがありつつカロリー過多にならないメニューを考えるのが大変。(神奈川県・20代・女性)

・どのくらいの量を摂取すれば良いのか悩む時がある。(千葉県・40代・女性)

・練習時間が一定ではないので食事をとる時間がまちまちになり、食事量や献立に悩む。(東京都・50代・女性)

・運動すればお腹がすくがハイカロリーになりすぎないようにするのが大変。(大阪府・40代・女性)

・お腹をいかに満足させるか、腹持ちよくするかが難しい。(東京都・40代・女性)

・いつ、どのくらい食べればいいのか分からない。(岩手県・30代・女性)

4)美味しく効率よく、運動する人のための料理を継続して作るための工夫

 家庭料理で運動をサポートする回答者たちが四苦八苦する中で見つけた工夫では、ただ運動を効果的にする栄養を摂るためだけではなく、料理の美味しさにもこだわっている回答が多く見られました。

①家族が食べやすいメニューで栄養を上手に摂る工夫

・牛乳が飲めないので、チーズで補う。タコライスなどワンプレートでバランス良く食べられるメニューを作る。(埼玉県・40代・女性)

・肉は塊だとレパートリーも限られ、消化するのに内臓に負担がかかるので、ひき肉にして使用しています。(神奈川県・50代・女性)

・お野菜をたっぷり食べて貰いたいので 蒸し野菜にしています。油は ごま油、オリーブオイルを主に使っています。(広島県・40代・女性)

・オレンジ果汁で酢飯を作ってビタミンをプラス。(埼玉県・40代・女性)

・カニ足カマボコが筋肉を作ると聞いて食塩量を気に掛けながら、サラダや炒め物につかうようにしています。(神奈川県・50代・女性)

・ご飯はお米よりもち麦を多くして炊く。海藻類や納豆は毎日積極的に食べる。乳製品や果物は控えめにする。(東京都・40代・女性)

・家は量を食べたいと言う子供達に対して、私はバランスを重視します。果物が取れない時は100%オレンジジュース、野菜は具沢山味噌汁!肉も豚肉+玉ねぎの生姜焼きで疲労回復など。毎日大豆、生姜、お酢を使った物を出してます。納豆も良く食卓に出ます。(神奈川県・40代・女性)

・ゴマや鰹節など、ちょい足しで栄養価の高い食材を常備しています。(東京都・30代・女性)

②健康的な調味料や香辛料を活用し、味付けでマンネリ解消の工夫。

・低糖質高タンパクの料理は豆腐ばかりで飽きるので色んなスパイスを使う。(埼玉県・40代・女性)

・ササミ、胸肉は硬くなりやすいので、下味をつける時に、塩麹や甘酒を加える。(神奈川県・50代・女性)

・味がうすくなるのを防ぐことため、塩麹など発酵食品を隠し味で入れている。(熊本県・40代・女性)

・酢やレモンを使う。減塩になりさっぱり食べやすいし、鉄分やカルシウムの吸収が上がると聞いたので。(東京都・40代・女性)

・鶏胸肉を酢、砂糖、塩で漬けてネギの青い所、生姜、潰したニンニク、酒、水を沸かし鶏胸を入れ再沸騰したら火を止め冷めてから取り出し。茹で汁でスープも出来ます。(神奈川県・40代・女性)

・カレーはルーではなくスパイスで作り、ニンニク生姜たっぷり、その他野菜もたっぷり、お肉、トマト缶でとってもヘルシーで美味しいカレーになるのでしばしば作ります。(東京都・30代・女性)

・鳥の胸肉をしっとり食べやすくするために低温調理をしています。(栃木県・50代・女性)

③時短&簡単で習慣化、美味しく継続するための工夫。

・タンパク質を多く摂らせたいので、茹でささみをほぼ常に作り置きしてます。(北海道・40代・女性)

・試合当日の朝食は納豆うどんがルーティンです。簡単安い腹持ちがよい‼(青森県・40代・女性)

・鶏胸肉を鷄ハムにして、いつも冷蔵庫に切らさないようにしてます。サラダだけでなくメインにしたり、薄く切ってサンドイッチ、麺類の具、割いて棒棒鶏、とにかく大活躍です。(愛媛県・50代。女性)

・サラダ油を使わず、時短にもなるので電子レンジで調理をしています。(山形県・20代・女性)

・小さなおにぎりを冷蔵庫に常備。練習後帰宅して、小腹がすいてるときに食べられるようにしています。あたたかいご飯にAJINOMOTOのほんだしを混ぜ合わせて、小さなおにぎりにしておきます。白ごまや梅干しを入れたりして、味のアレンジも。娘が部活で帰りが遅いとき、スイミングに行く直前につまんで行くこともあります。(埼玉県・40代・女性)

・汗もかく者には程よく塩分も必要だが、そうでない者もいる。別々に作りたくないので、基本の味付けは薄めにして家族それぞれで味を足す。テーブルには醤油やポン酢やタレやドレッシングが色々並ぶが、それもまた楽しい。(東京都・40代・女性)

・冬場は鍋、夏場は焼肉など簡単に準備できて栄養補給がしやすいメニューにすることで、時間短縮と作業簡素化が図れるし、おいしく楽しめる。(神奈川県・50代・男性)

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SnapDishが、生活者の自発的な声や工夫を集めて共有することで、「生活者の食卓体験向上」を目指すラボラトリーです。

■調査概要

調査方法:アプリ内で「みんなの声大募集♪運動と食事編」として回答を募集

回答期間:2019年8月3日~2019年8月9日

回答者数:304名

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